【S1使用構築】 Zテテフルカリオ ~マンダマンムーを添えて~ 【最高・最終1998】
みなさんはじめまして!むーと申します
誤字脱字など不足な点が見られると思いますが暖かい心で読み進めていっていただけると嬉しいです!
サンムーンのレーティングバトルシーズン1で自己最高記録を更新したので、パーティ紹介をしたいと思いますm(*_ _)m
今回使用したポケモン達はこちらです。
~個別紹介~
性格:ようき
特性:いかく→スカイスキン
個体値:31-31-31-×-31-31
努力値:180-4-20-0-52-252
実数値:(メガ前)193-156-103-×-107-167
:(メガ後)193-166-153-×-117-189
HSメガボーマンダです
6世代では1シーズンだけ使ったことがあったが使いこなすことが出来なかったのでリベンジも兼ねて採用
序盤は結構選出して勝つ事が出来たが後半通りにくく、全体を通して選出率が一番低かった
身代わりの枠を地震に変えるべきだったのかなと思いました🤔
H-Bはようきカブリアスの逆鱗確定耐え(83.9~99.4%)
Sは同族意識で最速
性格:いじっぱり
特性:どんかん
個体値:31-31-31-×-31-31
努力値:0-252-0-0-4-252
実数値:185-200-100-×-81-132
今季はADいのちのたまマンムーも流行ったけど、タスキはボーマンダなどの積みポケにどれだけ舞われても1回の行動保証と先制技持ちが強かった……
後半はがんせきふうじからステルスロックに変えたけど、どちらも使いやすかったです
性格:ずぶとい
特性:トレース
個体値:31-×-31-31-31-31
努力値:252-0-252-0-0-4
実数値:192-×-156-125-115-81
パーティでギャラドスやボーマンダが重たかったので採用元々ブラッキーを採用していたけど、マンマンポリ2の並びと挑発ギャラが増えたあたりで変更しました;
出せばとりあえず活躍したポケモン
性格:ようき
特性:せいしんりょく→てきおうりょく
個体値:31-31-31-×-30-31
努力値:0-252-4-0-0-252
実数値:(メガ前)145-162-91-×-90-156
(メガ後)145-197-109-×-90-180
今回のMVP兼相棒枠の固定国際孵化に成功した色ルカリオ
レートが上がるにつれてルカリオが通しやすくなった印象でした(後半ほぼ絶対選出)
自分自身あまり耐久の高くないポケモンを使うのが下手で6世代でもあまり使用しなかった子でしたが格闘の通りが良かったりオニゴーリを倒したりテッカグヤを倒してくれたりととても活躍しれくれた子です!
テッカグヤのかえんほうしゃはメガシンカ前でも耐えるのでマンムーで多少削ってから受けだしてインファイトで倒したりと多少強引でしたがそれでもやけどや急所にあたらずにやってくれました
カプ・テテフ@カプZ
性格:ひかえめ
特性:サイコメーカー
個体値:31-×-31-31(王冠)-31(王冠)-31
努力値:0-0-4-252-0-252
実数値:145-×-96-200-135-147
技:めざめるパワー地面 しぜんのいかり サイコキネシス ムーンフォース
スカーフが多かったのでメガネに変えてH降ってた型も使用してましたが最終的にこれに落ち着きました
同族のテテフの持ち物がわかったり(メーカーの貼り順)、カプZで受けにくるテッカグヤやギルガルド、ジバコイルなどの鋼枠やレヒレなどの高耐久ポケを吹っ飛ばしてくれました
めざ炎と択ですがヒードランに刺さる方が重要かなと思い地面にしました!
Sはぶっぱで極振りのギャラドスを抜けるのでSはぶっぱに変更
ジバコイルの持ち物、アナライズなしのラスターカノン耐えまでHを伸ばす型も使いましたがどっちも使いやすかった印象です!
終盤はスカーフテテフを見なかったので結構読まれたり、こちらのポケモン3体は先制技を持っているので後半動かしづらかった気もしますね…
ギルガルド@ゴーストZ
性格:れいせい
特性:バトルスイッチ
個体値:31-31-30-31-31-15
努力値:252-0-0-252-4-0
実数値:(シールド)167-70-170-112-171-64
(ブレード)167-170-70-222-171-64
技:シャドーボール ラスターカノン かげうち キングシールド
レートが終わる二日前まではここの枠がカプ・レヒレだったが18-19代でゲンガーが爆発的に増え、サザンドラなどをみなかったので、一応打ち勝てるギルガルドを採用しました(b・ω・)b
ゲンガーが刺さりやすく、初手に出てきやすかったのでゲンガー見たらギルガルドという感じにしてました
基本的にキングシールド読みの行動を相手がしてくるので択の一回目は必ず二回攻撃技を打っていってました
個人的にじゃくてんほけんよりもはるかにゴーストZが使いやすくてびっくりしました
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入れ替わりとなってしまったカプレヒレを紹介します
カプ・レヒレ@たべのこし
性格:ずぶとい
特性:ミストメーカー
個体値:31-×-31-31(王冠)-31-31(王冠)
努力値:236-0-252-0-0-20
実数値:175-×-183-115-150-108
Sは4振りロトム抜こうみたいな軽い気持ちで振りました
雨に弱く、16帯で結構ぺリグドラハッサムを見たのでレヒレを採用していました
リフレッシュZも使ってましたがせっかくめざ炎を粘ったので採用したかったのでめざ炎を最後まで入れてました
このパーティが出来上がる前のパーティはバルジーナがおもたかったので採用してめざ炎を身代わりとかにしてました(そっちの方が結果的に強い)
めざ炎でなくてもハイドロポンプにすればよかったと思いました(H振りメガハッサムにC1↑めざ炎が6割程度)
結果的にそうまでしてハッサムメタしなくてもゴーストZで飛ばせるので会えなく外しました
~選出の多かった順~
~1850では
ポリゴン2≧カプテテフ=マンムー>メガボーマンダ≧メガルカリオ>>カプレヒレ
1850~では、
ルカリオ≧マンムー=ポリゴン2=ギルガルド>カプテテフ>>>>>メガボーマンダ
って感じでした
~終わりに~
結果的に1998まで行きましたがプレイング、構築力、選出、まだどれも未熟で2000の壁を感じたシーズンでした
1900が一応の目標だったのでレート最終日二日前に乗せ、2000チャレンジが数回出来たのもポケモン達がよくやってくれたのでここまで行けたのかなと思っています
シーズン2以降はポケバンク解禁で環境が大きく変わっていくと思いますが2000を、目標にレートの波に揉まれたいと思います
ここまで見ていただきありがとうございましたS2でもよろしくお願いします。
むー@(@Mu_chiteijin_)